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巧言乱徳

こうげんらんとく

浴室乾燥・換気扇の故障?その9

さて、前回は『長期使用製品安全点検制度』について書きましたが、他に何か個人が出来る事は無いでしょうか?

 

浴室乾燥・換気扇のファンが2度も同じ様に短期間で破損、明らかに目視できる不良個所と思われる部分があるのに、メーカーの主張は『正常な製品です』・・・?

 

先日の都知事の不祥事じゃあないですが、第三者機関で判定して貰う方法があるようです。

 

まずは『一般財団法人製品安全協会』。

 

SGマークと言う、消費生活用製品の安全性を認証する任意制度の協会ですが、『 消費生活用製品PLセンター』という活動を行っています。

 

『消費生活用製品全般を対象として、製品に関連する事故・苦情に関するトラブルを迅速に解決することを目的に設立された中立・公正な紛争処理機関です。
 製品の安全性や品質について問題があったり、製品の欠陥によって被害が生じたと思われる場合は、お気軽にご相談下さい。』と書いてありますね。

 

相談だけなら無料、その後調停になっても1万円、別途原因調査が必要な場合は実費になりますが、まずは気楽に相談してみますか。

 

他には『独立行政法人国民生活センター』というのがあります。

 

『相談事例と解決結果』というのに、今回の私の事例に近いのがありました。

 

ソルベントクラック(溶剤亀裂)により破損した洗面台(相談事例と解決結果)_国民生活センター

 

相談内容は『ユニット洗面台の扉に取り付けられている三面鏡を支えるプラスチックが破損し、鏡が落ちそうで危険な状態』材質が不適切なのではないか、と言う物。

 

以前のブログに記載したケミカルクラックの一例と思いますが、このメーカーは誠意ある対応で原因究明し、製品を無償交換しています。

 

もう一つは『独立行政法人製品評価技術基盤機構』。

 

通称NITE(ナイト)です。

 

機関としては上記した国民生活センターの上部組織のような位置付けですかね?

 

最近の製品事故情報(NITE速報)』と言うのを見ると、企業名入りで不具合情報が公開されていますが、これは企業側にとっても無視できないでしょう。

 

こちらは個人からの情報を受け付けて貰うのは難しそうですが、販売設置工事会社には通知の義務が発生するようなのでマンション施工管理会社経由で情報提供できそうです。

 

取り敢えずマンション施工、管理会社の反応を見てから上記団体に相談する事にしますか。

 

 

続きます。