巧言乱徳

こうげんらんとく

事故から56日後

(※この記事は他のブログサービスで公開していた「交通事故!追突されて愛車は全損!!相手は無保険行方不明・・・」から引っ越したものです)

 

裁判所から転送されてきたYの答弁書を、私の勤務先の顧問弁護士に見せて意見を聞いた。

 

①当方には全く落ち度は無いので、相手の答弁書の内容は無視して良い。

②調停員は短時間(通常1時間)で双方の意見を聞くので判り易い説明が必要。

 

調停に備えて資料作成を開始。

 

取り敢えずベースはYと私の間のメール、手紙、電話のやりとりだが、WORDデーターにまとめたら13ページにもなってしまったので要約を作る事にする。

 

相手とのやり取りをなるべくメールで行った為に記録が残っているので、時系列に並べて説明しやすくした。