巧言乱徳

こうげんらんとく

事故から38日後

(※この記事は他のブログサービスで公開していた「交通事故!追突されて愛車は全損!!相手は無保険行方不明・・・」から引っ越したものです)

 

弁護士さんより連絡がきた。

 

Yが2日前に内容証明を受け取ったとの事。

 

内心Yの内容証明受け取り拒否(中身を見ないで郵便局員に突き返す事)を心配していたが、流石に弁護士事務所からの封書を無視は出来なかったのだろう。

 

もっとも、これで素直に支払いに応じるとも思えない。

 

民事での請求と並行して、人身事故の刑事罰の厳罰化を求める事にした。

 

民事は無視できても、若いだけに刑事罰で処分されれば今後の人生色々と不都合になるだろう。

 

今回の事故の警察担当者には何度も事故を厳罰化して貰うように頼んだが、一向に対処してくれない。

 

警察はあてにならないので、直接検察への上申書を出す事にした。

 

以前にも書いたが、無謀運転の被害者になった場合は、担当の警察官が何と言おうが事情聴取の時に処分の厳罰化を求めるべきだ。

 

交通担当の警察官は単なる事務処理が仕事なので、後に処分の厳罰化に変更するのは仕事が増えるのが余程嫌らしい。

 

警察の担当者と押し問答しても不愉快になるだけで時間の無駄だ。